lunes, enero 15, 2007

ラファエル・コレア


南米の大統領の就任式がつづきます。今日は、エクアドルのラファエル・コレア。彼自身は、先住民出身ではないけれど、刺繍を施されたポンチョで現れたのは、ベネズエラのチャベスや、ボリビアのエボ・モラレスに倣っている。ニカラグアのダニエル・オルテガと違って、こちらははっきりと、これまでの新自由主義的政策を見直すとはっきり言明している。