sábado, marzo 10, 2007

アルゼンチンの日本


ブエノスアイレスの新聞Clarínの文化欄に、今アルゼンチンでは日本文学がブームであるという記事がありました。やはり一番売れているのは、川端康成、村上春樹と吉本ばなながつづきます。現在は小説だけではなく、映画や漫画まで日本文化全体についてよく知っている人も増えているとのこと。
記事は、古事記からはじめて日本文学の概要を解説するというかなり力の入ったものです。

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